ココカラケアは乳酸菌で脳に影響を与える

【ココカラケア】乳酸菌と脳の関係

ココカラケアは乳酸菌で脳に働く

 

ココカラケアは乳酸菌で脳に働くというものですけど。
普通に考えて、ないと思います。

 

 

普通に考えるとないんですが。

 

人間体調が良いのと、体調が悪いのだったら、体調が良いほうが好むに決まってます。
そもそも体調崩していたら、弱気になることだってありますから。

 

乳酸菌で健康になれば、そりゃー精神的にもいい方向に働くでしょ。

 

 

だから腸と脳が関係しているとか。
そういう理屈は、ぶっちゃけあまり関係ないと思っています。

 

まぁ人間、不安になるとおなかを壊すと言いますから。
その逆バージョンと考えればいいと思います。

 

 

自分も学校でトイレに行けないときに限って、おなかの調子が悪くなりましたから。
精神的不安が、腸に働くってことは多い気がします。

 

用はその逆ですね。
腸がいいのなら、脳にも良いって…。
まぁ当然と言えば当然なんですけど。

 

 

 

 

 

別に乳酸菌ではなくてもいい件

でも冷静に考えてみると、別にココカラケアのC−23ガセリ菌ではなくてもいいんですよ。

 

だって、おなかの調子がよければいいわけですから。

 

 

でも逆に言えば、ココカラケアでもいいわけですね。
乳酸菌サプリなわけですから。

 

 

まぁ世の中には、腹の立つ人間がたくさんいますから。
日本人はストレスをためやすく。
その結果、おなかの調子が悪くなる人も多いと思います。

 

そうなるとストレスが貯まって、悪循環はあるかと。

 

 

なので、脳でも腸でもいいから。
その悪循環を止めるべきなわけで。

 

ココカラケアは乳酸菌で、腸のほうの悪循環を止めようとしているのかと…。

 

 

自分は超ネガティブだからわかりますけど。
ネガティブな人は、どんな状況でも不安がでますよ。

 

現状恵まれていても
「10年後は悲惨かも」
と思い、嘆くことができますからね。

 

だから、ネガティブな人は不安を取り除くことが不可能なので。
そういう人は乳酸菌どうこうよりも、メンタルを鍛えたほうが腸にも脳にもいいと思います。

 

 

 

 

 

敏感ではなく鈍感に

ぶっちゃけこういうのは敏感ではなく鈍感になるべきだと思います。

 

だからココカラケアも
「いいのかな?心配だな」
とか思うぐらいなら、試さないほうがいいと思います。

 

 

「買って失敗するのが嫌だな」
と思っているのなら、買わないほうがいいと思います。

 

それはあまりにも敏感だからです。
人間、絶対に失敗することはあって。
その経験を今後に活かすことができるのかどうかだと思っています。

 

 

でも人によっては
「失敗が怖い」
と思って、なにもできない人がいます。

 

そういう人は敏感すぎるので。
もうちょっと鈍感になるべきだと思います。

 

 

たとえば人間は大勢の前だと敏感になって、その結果緊張して失敗したりします。
練習では100%の力が出せても、本番では30%ぐらいの力しか出せない人もいます。

 

そういう人は敏感すぎるんですよ。
もうちょっと鈍感になるべきなんです。

 

 

人によっては
「無責任だ!」
と思う人もいるかもしれませんけど。

 

人間、失敗しても命がとられることはないと思うので。
成功のために鈍感になるべきなわけですね。

 

いや、不真面目になれとか。
ルーズになれとか言いたいわけではなく。

 

100点を取るのではなく、50点から80点を目指すようにすればいいわけですね。

 

 

なのでココカラケアも、脳にあーだこーだではなく
「おなかの調子がよくなればいいな」
ぐらいの、低い(?)期待を抱けば結果は出やすいと思います。

 

 

自分も毎日ヨーグルトを食べていますけど。

 

これは短期で結果を求めているのではなく。
長期で、さらに予防な感じでヨーグルトを食べているので…。

 

 

こういうのは短期で結果を求めている人ほど、無理なんですよ。
長期で、なんとなくで続けている人ほど、結果は出やすいものだと思います。

 

 

なので人生もそうなんですけど。
結局成功している人が、さらなる成功を得ることができるんですよ。

 

逆に
「成功しよう!成功しよう!」
と必死な人ほど、なかなか成功できなかったりするわけです。

 

その差は、敏感なのか鈍感なのかの差だと思います。
敏感な人のほうが頑張っているように感じますが。
鈍感であるっていうのも才能の1つだと思いますね。

 

 

自分は最近株式投資をしていますけど。
株に必要なのは鈍感力です。

 

なので株に勝つために必要なものはメンタルだと言われていますが。
それは強靭なメンタルではなく、鈍感なメンタルなわけです。

 

買った株が下がったとしても、それに動じないメンタルが必要なわけですね。

 

 

上がると思って購入した株が、どんどん下がったらストレスがどんどん溜まります。
怖くなって、安くなったところで売る人も多いです。

 

そういうのを避けるために鈍感力が必要なわけで…。

 

 

乳酸菌とか腸とかは、理屈というか、よしかかるものに過ぎないわけで。
もしストレスが貯まっているのなら、もうちょっと鈍感になるべきだと思います。

 

ストレスが貯まる人は、未来のことを考えすぎというか。
悪い未来をよく考えてしまうのかと。

 

鈍感になりたいのなら、今だけを見て。
未来のことはあまり考えないようにすれば、結構楽になると思います。

 

 

そもそもスポーツとかも、失敗する人は
「失敗したらどうしよう」
とか考えたりするから、緊張するのかと…。
そりゃ悪いことを考えていたら緊張するでしょ。

 

でも鈍感な人なら未来のことなんて考えず、今のその一瞬だけに集中できますからね。
そういう鈍感な心が必要なのかもしれませんね。


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