C-23ガセリ菌過敏性腸症候群

トップページ ＞ ココカラケアのC-23ガセリ菌の口コミ！過敏性腸症候群対策

ココカラケアに配合されているC-23ガセリ菌の正式名称はガセリ菌CP2305株です。

 

 

 

ガセリ菌ＣＰ２３０５株を配合した飲料「守る強さの乳酸菌」の口コミを見ると
「ガセリ菌CP2305株は過敏性腸症候群への効果を期待している」
と言って購入している人がいます。

 

 

 

過敏性腸症候群は腸に異常がないのに、便秘と下痢と交互に繰り返す症状です。
自分も一時期、おなかが張って便秘になって、過敏性腸症候群かと思ったことがありました。

 

大腸カメラと胃カメラをして、胃下垂だったんですけど…。

 

過敏性腸症候群は原因不明の症状です。
でも考えられる原因としてストレスをあげる医者は多いです。

 

 

C-23ガセリ菌はストレスに有効な乳酸菌です。
そう考えると、過敏性腸症候群に有効な乳酸菌だと考えられていても不思議ではないです。

 

Ｃ−２３ガセリ菌は乳酸菌ですから、腸に良い効果がある。
さらにストレスに有効な乳酸菌ということで、過敏性腸症候群対策として注目を集めるのも納得です。

 

 

 

 

 

ココカラケアの口コミ

C-23ガセリ菌を配合したサプリメントのココカラケア。

 

 

ココカラケアは最近販売された製品で、あまり口コミがなかったんですけど。
ここ最近注目度が高く、それなりに口コミ数が増えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

今後さらに口コミ件数は増えてきそうです。
大体３ヶ月で２０件ペースで口コミ数が増えています。

 

評判のほうは賛否が結構分かれていますね。
平均評価が３点台が続いています。
これはちょっと低いかなぁ。

 

楽天市場で平均評価が４．０に行かない製品って、自分的にはイマイチに感じますけど。
★５評価をつけている人が一番多いんですけど。
結構★４、★３評価をつけている人が多く、なかなか平均評価が４点台になりませんね。

 

 

乳酸菌サプリですからね。
すぐには効果は実感できないと思うので、しょうがないか。

 

満足している人の口コミを見ると

こんな感じで、すぐに効果を実感している人がいるのがちょっと驚きです。

 

まぁたしかに人間の腸って結構簡単によくなったり悪化したりします。
自分も油っぽいものを食べたら、下痢をしたりします。

 

でも腸内環境の根本的な状態改善のためには、それなりに時間がかかるので…。
プラシーボ効果なところもあると思いますね。

 

 

低い評価をつけている人の口コミ内容を見てみると

こんな感じです。

 

まぁ全部ありえる話です。
乳酸菌は人との相性で効果があったり、なかったりするとされています。

 

C-23ガセリ菌と相性が悪いと効果が実感できないと思います。
他のメーカーにもガセリ菌を出しているメーカーがあります。
メグミルクのガセリ菌ＳＰ株が有名ですね。

 

 

ただガセリ菌でも種類が違うんですよ。

 

なので、ガセリ菌ＳＰ株なら効果を実感できた。
でもＣ−２３ガセリ菌では効果を実感できないということもありえます。

 

 

 

 

 

C-23ガセリ菌の過敏性腸症候群の口コミ

C-23ガセリ菌の過敏性腸症候群に関連する口コミを集めてみました。
簡単に紹介します

 

 

結構な人がC-23ガセリ菌を過敏性腸症候群対策として試しています。
でも、実際のところ過敏性腸症候群に効果を感じた人は少ないです。

 

過敏性腸症候群自体が原因が不明ですからね。
そう簡単に治るものではないと思います。

 

 

少なくとも腸になんらかの影響がでていて過敏性腸症候群になっていると思うんですよ。
だから、腸にもいいし、ストレスにも有効だとされているC-23ガセリ菌に過敏性腸症候群の改善を期待する人がいるのもわかります。

 

「雑誌に効果が書いていた」
という人がいますけど。

 

自分はC-23ガセリ菌が過敏性腸症候群に効果があるというのは見たことがないです。
「ストレスによってIBS（過敏性腸症候群）がでる危険がありますよ」
というところから、ストレス軽減効果のあるC-23ガセリ菌が紹介されていたりするページはあるんですけど。

 

過敏性腸症候群への正式な効果の発表は２０１６年６月現在はでていない気がするんですけど。
自分の調べ不足かもしれません。

 

 

「C-23ガセリ菌はストレスに有効」
「ストレスが原因ででるおなかの症状に過敏性腸症候群がある」
こういったところは紹介されているんですけど。

 

これをくっつけて
「C-23ガセリ菌は過敏性腸症候群に効果がある」
と考えた可能性が高いと思います。

 

 

 

 

 

C-23ガセリ菌は過敏性腸症候群に有効？

おそらくですけど
「C-23ガセリ菌が過敏性腸症候群に効果がある」
という発表は２０１６年６月現在はされていないと思います。
今後発表される可能性は高いかもしれませんけど。

 

 

あくまでC-23ガセリ菌はストレスに有効な乳酸菌。
そしてストレスが原因で過敏性腸症候群になっている人がいる。

 

そこから考え出された効果として
「過敏性腸症候群に効果がある」
ということだと思うんですよね。

 

 

たしかにストレスに有効な乳酸菌なら、過敏性腸症候群がよくなる可能性はあると思います。
でも、過敏性腸症候群って自分が思っているのは
「もうストレスぐらいしか原因にあげることしかできない症状」
だと思っています。
実際のところストレスが本当に原因な人ってそれほど多くない気がします。

 

だから、病院というか医者が
「腸に異常が見つからなかったから、君は過敏性腸症候群！」
っていう逃げ道なだけで…。
実際胃カメラやら、大腸カメラ(内視鏡検査)をすれば、原因が見つかったりすることもあると思いますけどね。

 

 

 

画像は内視鏡検査をするために、腸をからっぽにするために飲む下剤薬です。
これを大量に飲むことになるのがきつい！

 

ただ飲料タイプの下剤もあるんですけど、それと比べれば錠剤タイプのほうが楽かと。

 

 

胃カメラや大腸カメラをしてもなにも異常なしなら、それは過敏性腸症候群というしかないと思いますけど。
便秘や下痢の症状でそこまでする人は少ないのでは？
過敏性腸症候群って比較的若い人がなりやすい症状だと思います。
若いとガンになる可能性は低いので、医師もあまり内視鏡検査は薦めてこないかと。

 

ただ今現在の医療でいうのなら、内視鏡検査より確実なものはないと自分は思っています。
実際に腸内をみているわけですからねぇ。
それで異常なしなら、過敏性腸症候群だと診断されても、それは安心できる良い結果だといえるのでは？
実際怖いのは内視鏡検査で過敏性腸症候群以外の症状が見つかったときでしょ！

 

 

自分も便秘と下痢を繰り返すので過敏性腸症候群かと思って病院に行きました。
自分はガンの可能性も頭をよぎり不安だったので、いい機会だと思い胃カメラやら大腸カメラをしたら胃下垂だと指摘されましたから。
まぁ以前にも大腸カメラはしたことがあったんですけど、胃カメラは初でした。

 

腸のほうを検査する人はいても、胃のほうまで検査をする人は少ないような…。
胃って若い人はほとんど大丈夫な感じですからね。

 

 

腹筋運動を沢山やったら、かなり症状が改善しましたよ。
まぁそれも自分が
「胃下垂が原因だったんだ」
と思って、それを改善しようとした結果のプラセボ効果というかな、悩みを解消した結果よくなっただけかもしれませんけど。

 

自分の勝手なイメージでは。
２０代なら、血便とかでていないのならまだ内視鏡検査はやらなくてもいいのでは？
でも３０代以上なら、一度健康のためだと思って内視鏡検査をするのも悪くないと思います。

 

…下痢で血便がでているのなら、年齢関係なくやりましょう。

 

 

 

 

 

ストレスはいろいろな病気の原因にあがる

 

過敏性腸症候群以外にも、原因が不明な病気＆症状ってあります。
自分はアトピーだったり、潰瘍性大腸炎だったりしますけど、どちらも原因はいろいろ言われています。
でも確かな原因は不明だとされています。

 

で、そういった原因不明の症状の考えられる原因として絶対名前がでてくるのが
「ストレス」
なんですよね。

 

 

今ではストレスってどんな症状にも原因として名前があげられています。
ストレスで熱を出す人もいますし、ストレスで倒れる人もいます。

 

ストレスといえば、精神的な鬱系の症状をイメージしますけど、体にでる症状の原因としてもよく名前があがります。

 

 

C-23ガセリ菌がストレス軽減に役立つのなら、過敏性腸症候群だけではなく、いろいろな症状に役立つと思います。
過敏性腸症候群は、ストレスぐらいしかもう対処の仕様がないから
「ストレスをどうにかして改善しよう！」
となっていると思うんですけどね。

 

だって、ストレスって感じているのかどうかというのは、本人の自覚でしかないですよね。
病院に行けば、ストレスの数値を検査できるのかもしれませんけど。
いや、どうなのかわからないですけど、ストレスって数値化できないと思うんですけど。

 

ストレスの検査って、ちょっとしたアンケートで
「ＹＥＳが多かったらストレスを感じている」
みたいな検査方法な気がします。

 

機械で
「ストレスがどれぐらいたまっているか検査しますよ」
というわけではないと思うんです。

 

 

自分が自覚しているストレスが、他人のストレスと同じだと感じることはできないです。
自分もストレスって感じますけど。

 

もしかしたら自分が感じているストレスは、他人の人からしたらストレスと呼べるようなものではないかもしれません。
今の時代、なんでもストレスで片付けられたりしますからね。

 

 

用はストレスが軽減できるC-23ガセリ菌は摂取して損はないということです。
過敏性腸症候群とか関係なしにストレスって体に悪影響なものですから。

 

 

ストレスが軽減されたのなら、過敏性腸症候群にも有効だと思います。
というか過敏性腸症候群以外でも、すべての病気に有効だといえるでしょ。
ストレスで免疫力が落ちて風邪をひくとも言われていますから。

 

そんな感じでC-23ガセリ菌が過敏性腸症候群に有効なのではなく。
ストレス軽減が過敏性腸症候群に有効なわけですね。
C-23ガセリ菌はストレスを軽減させるサポート役って感じなわけです。

 

 

ただストレスってなんとも曖昧なものなので…。
人によっては、過敏性腸症候群の原因がストレスと聞いて
「あ、私ってストレスを感じているんだな」
と思う人もいるかもしれません。
なんか逆じゃね？

 

でも、今の世の中、ストレスを感じずに生きている人なんていないと思います。
相当能天気な人ではないと、無理だと思いますよ。
ストレスを感じない、そんな生き方してみたいものです。

 

今現在も自分はストレスって感じていると思いますけど。
そのストレスが人より強いものなのか？
それとも軽いものなのか？
そんなのわからないですよねぇ。

 

「私の感じているストレスは、あなたのものよりずっと強い！」
なんて言うと、なんかずうずうしく感じません？

 

 

 

 

 

やるとやらない

ストレスというのは、基本なにもしないことでどうにかできると思われていますけど。

 

普段しないことをやってみることで、新たなことが見つかったりすることもあります。

 

 

チャレンジというわけではなく。
例えば、車に乗ってぼーっと考えていると。
やる気がでてきたりするっていうかな。

 

墓参りなんかがその代表格だと思います。

 

 

なので、自分でなにかをしようというわけではなく。
【なにかについていく】
っていうことでなにかが見つかったりすることもあります。

 

 

なので、ストレスを感じていると
「なにもやる気が出ない」
って感じで、やる気がでるまでなにもしない人が多いと思うんですが。

 

 

なんでもいいから、意味もなく外にでて歩いていると。
家で考えていること以外のことが、見つかったりするんですよ！！

 

いや、これ、マジで。
家では家の中でしか考えられないことがあって。
外では、外で考えることができることがあると自分は思っています。

 

 

だから、家の中でやる気が出るまで待つよりも。
意味もなく外に出て、ぶらぶら歩いているほうが、やる気が出るというかな。
いつもとは違った考えがでることもあるかと。

 

 

人生成功した人は
「お金は使うことで経験を得ることができる」
なんて言いますけど。

 

それを肯定する気はさっぱりないですけど。
お金を使うことで、いろいろと考えることができるのは確かです。
それは財布を落としても同じことが言えるかと。

 

 

やっぱり家の中でなにもしないっていうのは。
なにもしないってことの同じことの繰り返しで、同じことしか考えることができないわけ！

 

だから、なにもしないのも。
外にでてなにもしないとか。
いつもと違う店屋にいって、何もしないとか。

 

普通に考えれば無駄に思うことなんですけど。
それによって、ストレスややる気のスイッチを変えることもできるかと。