ココカラケアと便秘 ストレスと過敏性腸症候群

【ココカラケア】C-23ガセリ菌と便秘 過敏性腸症候群対策

ココカラケアは便秘にも効果があるか?

ココカラケアはC−23ガセリ菌を配合していています。
C−23ガセリ菌はストレスに有効な乳酸菌だとされています。

 

 

ストレスに有効だと聞くと
「便秘には効果はないのでは?」
と思うかもしれませんけど、根本的に乳酸菌なわけで…。

 

むしろストレスへの効果は実感できなくても便秘改善効果のほうが期待できると思うんですけどね。

 

 

いや、だって、乳酸菌といえば腸内環境を整える効果ですよね。
C−23ガセリ菌は確かにストレスに有効な乳酸菌だとカルピス社はアピールしていますけど。

 

 

乳酸菌なわけで、ストレスへの効果よりも、便秘改善効果のほうが実感できる可能性は高いと自分は思っています。

 

C−23ガセリ菌のストレスへの効果も、腸内環境を整えて脳へ良い影響を与えるというものですから。
冷静に考えると、便秘改善効果のほうが期待できるはずなんです。

 

カルピス社は単にココカラケアやC−23ガセリ菌の便秘改善効果をあまりアピールしていないだけかと。

 

 

 

 

 

過敏性腸症候群対策におすすめ?

便秘といえば、過敏性腸症候群がありますよね。
便秘と下痢を繰り返す症状で、原因は不明だとされています。

 

ただ、考えられる原因として
「ストレスかもね」
みたいな感じがあります。

 

ただこれは、原因不明の病気や症状すべてが
「ストレスが原因かも」
みたいな感じです。
過敏性腸症候群もそんな感じでストレスが原因だと適当なことを言われているだけかと思います。

 

 

まぁそれでも
「過敏性腸症候群はストレスが原因!」
というのは、定番みたいな感じですから。

 

ストレスに有効なココカラケアは、まさに過敏性腸症候群対策におすすめの製品といえるかもしれません。
まぁこれは理屈でしかないので…。

 

理屈で人間の健康がよくなる保証はないです。
なので、確実性は乏しいです。

 

 

ココカラケアで過敏性腸症候群対策をするのなら
「理屈的には効果があるはずなんだ!」
ぐらいの感じで試さないといけませんね。

 

ココカラケアを試して
「過敏性腸症候群に効果がない!おかしい!」
とか思ったりするのはいけないです。

 

 

自分も過敏性腸症候群じゃないかと思って、病院に言って胃カメラと腸内カメラをした経験があります。

 

 

まぁ過敏性腸症候群だとわかっても、手のうちようがないわけで。
そこまでしなくてもいいんですけど。

 

万が一ということがありますからね。
怖いのは
「過敏性腸症候群だと思っていたら、胃がんや大腸がんでした。」
みたいなオチです。

 

30歳すぎているのなら、一度は胃カメラ&腸内カメラをするのも悪くないと思います。
むしろやるべき!!

 

 

40歳過ぎているのなら、一度やっとけ!!
経験としてやるべきだと思います。
一度やればどんなものかわかるので、2回目からは余裕ができるはずです。

 

70歳以上になって、はじめておしりや鼻からカメラ入れられたら、体力が持たないでしょ。
自分の胃や腸を見ることで、食生活も考えるようになりますからね…。

 

たぶん大腸カメラの腸をからっぽにする下剤を飲む準備で根をあげる人が多いかと思います。

 

 

 

 

 

届く強さの乳酸菌 プレミアガセリ菌CP2305の口コミを見よう!

C−23ガセリ菌の便秘への効果は、ココカラケアではなく
「届く強さの乳酸菌プレミアガセリ菌CP2305の口コミ」
を見ることでわかります。

 

 

C−23ガセリ菌と、プレミアガセリ菌CP2305は同じ乳酸菌です。
なんでカルピス社って、乳酸菌の名前を統一しないのか謎です。

 

 

届く強さの乳酸菌プレミアガセリ菌CP2305の口コミを見ると、便秘に効果があったという人がたくさんいます。

 

 

2017年1月時点の評判
口コミ数⇒98件
平均評価⇒4.3点

 

★★★★★  | 55人
★★★★   | 30人
★★★    |  5人
★★     |  2人
★      |  6人

 

口コミを見ると、ストレスから来るお腹の不調対策の良いだとか。
過敏性腸症候群対策として飲んでいる口コミも見られます。

 

 

悪い口コミを見ると
「人口甘味料が配合されていて、これが健康に悪い!」
と言っている人がいますけど。

 

まぁそういう人たちは、そもそも砂糖からして健康に悪いということを忘れてしまっている気がします。
自分も甘味料が健康にいいとは思いませんけど、そもそも砂糖からして健康に悪いですからね。

 

どうしても人口甘味料の悪さに影響を受けて
「人口甘味料なんて配合するな!」
という人がいますけど。
まぁそういうのは、人それぞれの判断になります。

 

いや、別に届く強さの乳酸菌の飲料の肩を持っているわけではなく。
人口甘味料を気にしている人は、根本的なところを見落としてしまっているわけですね。

 

「タバコは健康に悪い」
と言って、ケンタッキーを食べているようなものだと思います。

 

 

人によっては
「便秘が改善するのは甘味料でおなかを壊すからでは?」
という人もいます。
これも否定はできません。

 

「甘味料でもなんでも、うんちがでればいいのでは?」
と思う人もいるかもしれませんけど。
それではダメなんですよね。

 

うんちは健康的に出したいのであって、刺激を与えてうんちを出すというのは、いわゆる下痢のほうに足を突っ込みます。
自分はどちらかというと、下痢より便秘のほうが腸の状態的にはマシだと思っています。

 

 

ただ一部の人が
「甘味料がー、甘味料がー」
と言っているだけで、気にするだけ損な気がします。
甘味料なんて、今の世の中外食すればほぼ摂取してしまいます。

 

中国産をどんなに気をつけていても、外食したらほとんどの食材が中国産だったりするのと同じです。

 

 

まぁ甘味料が気になるのなら、無理だと思います。
購入はやめておいたほうが無難です。
ストレスからくる便秘だとするのなら、不安なものを飲んだらより悪化しそうですからね。

 

 

甘味料が気になるのなら、ココカラケアを飲めばいいわけですけど。

 

 

でも、もうそこまでくると
「C-23ガセリ菌にそこまでこだわる理由もないんじゃないの?」
と思いますけどね。

 

他の乳酸菌でも良いのでは?
ストレスに有効なサプリメントもありますからね。
グリシンとかギャバとかかな。

 

ああああああ、最近サントジョーンズワートとかいうハーブのサプリメントがあるって知りましたよ。
結構知識があるほうだと思っていたんですけど、世の中、知らないことってたくさんあるものです。

 

 

自分的に過敏性腸症候群って、いつかは治るものだと思いますし。
ストレス以外のところに原因があったりすることも多いと思っています。

 

ためしに運動してみてください。
腹筋運動を中心に、ジョギングなんかをすると改善したりする人もいます。
自分がそうでしたから。

 

 

後は朝ごはんは食べるべきですね。
朝ごはんを食べた後が、うんちがでやすいですから。

 

自分が便秘で困っていたときは、まったく食欲がなかったんですけど。
朝ごはんだけは、便秘改善のために無理して食べていました。

 

まぁ朝ごはんなんて普段まったく食べないんですけど。
便秘をどうにかしたいだけのために、朝ごはんを食べていたからなぁ。


ホーム RSS購読